くぅちゃんパパです。
2歳になった我が子。
1歳の頃とは比べ物にならないほど活発になり、できることも増えてきました😊
公園で遊んでいると父親と母親の子供に対する遊び方はちょっと違うかもしれません。
そこで今回は父親目線で子供とどんな遊びをしているのかとか、どんな想いで一緒に遊んでいるかなどをちょっとご紹介してみます。
お母さんとはちょっと違う視点になるかもしれません。
興味がある方は是非、読んでみてくださいね。
2歳児はどんな遊びをするの?
2歳になると公園での外遊びも少し変わってきました。
1歳の頃は出来ないことも多かったのですが2歳となった今ではほとんどの遊具で遊ぶことができるようになりました。
うちの子供は1歳になった頃から小さめのすべり台は一人で登って滑れるようになったのでちょっと早かったかもしれません。
少しずつ色々な遊具で遊ぶことができるようになって今では普通サイズのすべり台、ブランコ、鉄棒など公園によくある遊具はみんなできるようになりました。
あと最近ではボール遊びもよくしますよ。
まだまだ上手く遊べないですけど楽しそうに一生懸命遊んでます。
サッカーボールでも遊びますけど、バットとボールで野球の真似事みたいな遊びもしています。
そんな活発な我が子ですが、一番好きな遊びは砂場遊び。
しかも砂場でのおままごとが大好きです(笑)。
よくあるお砂場セットだけでなく、ヨーグルトのカップやプラスティックのスプーンなども使わせて遊ばせてます。
父親との外遊び
ではでは父親とはどんな外遊びをしているのか。
特別な遊びをしているわけではありませんが、心掛けているのは身体づくりとちょっとした冒険。
うちの子はあまり恐怖心がなかったので、挑戦したいことはさせるようにしました。
他の親御さんが見たらちょっと危ないと思うかもしれないことも細心の注意を払って側に立って何かあればすぐに助けれるようにサポートして遊ばせています。
でもサポートするのもできるだけ最小限にしています。
こっちがあまりにも助け過ぎちゃうより、その方が子供の成長のためになるかと思っています。
大人の背丈よりも高いすべり台を初めて一人で登っていき、滑った時は親も怖かったですが、本人はとても楽しそうでした😊
最近では鉄棒も遊ばせているのですが、単純にぶら下がって遊んだり、前回りもサポートしながら遊んでいますよ。
そのせいか、力がめっちゃ強い(笑)。
あとブランコも一人で座れるようになりました。
最初は乗せてあげていたのですが、いつの頃からか自分一人でやりたいと自己主張するようになったので一人でやらせるようにしました。
それでも最初は全然うまく座れなくてめっちゃイライラしていました(笑)。
今は座れるようになったのですが、自分で漕ぐのはまだ難しそうです。
たまに一緒に乗って漕いであげるとめっちゃ楽しそうです✨
父としての外遊びへの想い
大そうな見出しをつけましたが父親としてはお母さんとは普段やらないような遊びをさせてあげたいなと思っています。
お母さんだと危ないから駄目!と言われそうなこともさせちゃいます💦
もちろん本当に危険なことはさせないのですが、多少の痛い思いも必要なのかなと考えています。
そのせいか、少しづつ怖がるということを覚え始めた感じがします。
あと最近では子供への外遊びに対する想いがちょっと変わってきました。
これまでは親との遊びが中心でしたが、他の子供との遊びも大事だなぁと感じるようになりました。
公園では色々な子供が遊んでいて、年齢も様々。
保育園だと大体が同じくらいの年齢なのですが、それよりも上の年齢の子供と遊ぶ経験も貴重なんだなぁと思います。
年齢が上の子が下の子に対する態度や、こんな接し方をするなど本人にとっても勉強になっているはず。
親では思いつかない遊びや言動も出てくるので見ていてとても興味深いです。
そんな環境は子供に与える影響も違ってくるのかなと。
時には上手くいかず泣いてしまったりもしますが、そういう経験は子供の成長にとっては良いものだと思います。
以上「【2歳児の外遊び】父親とどんな遊びをしてるの?」でした😊
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