今回は私が長らく実践しているクレカポイントのお得な使い方について力説したいと思います！
私のブログを読んで下さっている皆さまにお聞きします、
「まだ現金払いしていますか？？」
100円でも絶対にクレジットで支払う私がいかに得しているのか…
を皆さんにお話しします✨
このブログを読んで下さっている方はプレママやママが多いと思います！
✔️赤ちゃんが生まれると出費が増えるので少しでもお得に買い物&生活をしたい
✔️財布をカバンから出して、更に小銭を出して支払いするのがめんどくさい
こんな事を絶対に感じるはずです✊
ママにとってもプレママにとってもポイント率が良いクレカは欠かせません！
まだ現金払いしてる方、クレカを使っているけど活用しきれていない方、早く手を打ちましょう😊
今回は、
についてお話しいたします✨
クレカのポイントはお得に貯めて使おう！
私はクレジットカードを10年以上使い続けています。
しかし、クレカの本当の魅力や利点を知り、活用して「得」が出来ているのはここ数年の事かもしれません✨
〝ひと月後に請求がくる〟というスタイルが好きになれず、高額な物のみクレジットカードで支払いをし他は現金払いなんて事をかつてはしておりました。
以前は近所の商業施設で作った大手のカードを使用していましたが、ポイントがなかなか貯まらず…
貯まったとしてもポイントは商品との交換かギフトカードとの交換しかできず。
商品との交換は割高になるので商品券と交換していましたが、貯まりづらい…
そんな理由もあってクレカ払いに献身的には取り組んでなかったのです💦
今のカードは1年半程使用しており、半年前に理由があってもう１つ新しいカードを作りました！今はメインを２つ持っており、他にも2枚ほどありますが、支払いの為には使用しておりません！
このカードを掲示すれば、駐車場代が１時間無料！などの特典があるクレカをメインの他に持っている状態です。
クレカを使わない理由は何？失敗しない為の簡単ルール
あなたがクレカ払いをしていないのであれば…その理由は何でしょうか？？
✔️引き落としにタイムラグがあるのが嫌だ
✔️いくら使ったか把握できない
✔️使い過ぎてしまいそうで嫌
✔️なんだか怖い
こんなことをお考えではないですか？？
これらの不安はどれも解決できますし、失敗しない為のルールを自分で徹底すれば大丈夫ですよ💡
失敗しない為に、クレカ明細はWEBで必ずチェック
もはや当たり前？のことかもしれませんが、以前はできなかったこと。
WEB上でのクレカの明細チェックです。設定によってはカード使用を確認するとメールが来るようにも出来ます。
このメールによって、
「あなたはまたお金を使いましたよ」と合図をされているようで、私は結構重要だと思っています。
WEB上ではカードの利用履歴の確認を簡単に出来ます。
以前は明細が郵便で届いていましたが…、最近はアプリがあるので、ワンタッチで簡単です。
使い過ぎが心配なら頻繁に確認すればいいですし、利用限度額を最低ラインに設定するなど工夫をすればいいと思います！
リボ払いは絶対にしない
私はリボ払いは絶対にしないと決めております。
リボ払いにすればいいか！という癖がついてしまうとクレカの使用に歯止めが効かなくなりますし、何より、手数料が無駄です。
カード会社さんはリボ払いにしてもらった方がメリットがありますが、ユーザーにとってはいい話ではないと思います。
もちろん時と場合によってはメリットや必要性がある？のかもしれませんが、私は絶対にしないと決めております。
あくまでも自分が買った物にしかお金は払いません！
手数料は発生させないし、払わない！と決めましょう。
キャッシング機能をつけない
キャッシング機能はつけないに越したことはありません。つけても使わないし！と強い意志があればいいかもしれませんが、ならつけないに越したことはありません。
私はクレカを使って、お得に節約するという視点でお話ししております。
全面的に否定しているわけではありませんが、無くて良いものはつけない。この考えです！
複数のカードは使わない
カードは1枚、もしくは2枚に留めましょう！
支払い口が多いと混乱しますし、明細もアプリで簡単に確認できたとしても、複数確認する必要があると自分がどれだけクレカでお金を使っているのかを把握しずらくなります💦
しっかり者の方でも、支払い口は少ない方が楽ですよ！
「基本このカードA、でもこの支払いだけはこのカードB」というように自分でルールを設けることが大切ですよ！
100円で1ポイント！絶対持つべき2社のクレカ！
色々お話ししてまいりましたが、私が利用しているカードは楽天カードとYahoo! JAPANカードです。
このカードの共通点は、
✔️100円で1ポイントつく
✔️ポイントカードと一体型
✔️楽天市場やヤフーショッピングというネットショッピングとカードが直結している
✔入会時に貰えるポイントが多い
✔楽天もヤフーも旅行予約サービスを持っている
この4点です。
この４つの素晴らしい共通点は他のカードに絶対に負けない魅力だと思っています！
スーパーで１回1000円買い物をして、10円。
ガソリンを5000円分入れて、50円。
ポイントは塵も積もればひと月で500円分なんてすぐです。
楽天カードをメインにしている理由
楽天カードを利用して1年半くらいでしょうか…
なんでもっと早くつくらなかったんだ！！という後悔でいっぱいです。
過去の自分に戻って教えてあげたいです。
楽天カードをメインで使用している理由はポイントを電子マネーの楽天Edyに変えることが出来るからです。
楽天Edyならポイントを無駄にすることなく、1ポイント単位での交換が可能です。
ママの強い味方、GUやユニクロでも楽天Edyを使えるので、貯めたポイントを無駄なく、必要なものの為に使うことが出来るのです！
通常ポイントはEdyにどんどん交換。
有効期限がある期間限定ポイントはマックやミスドなどをはじめとするポイントを利用できるお店で期限内に使い切る！
こんな使い方でポイントを無駄なく活用できるのです！
楽天ポイントはさまざまなサービスや機能を使ってポイントを貯める仕組みが沢山あるんです！
空いた時間にポイント稼ぎも出来ます✨
楽天ポイントに関しては別記事でもお話ししているので、良かったら読んで下さい💗
ヤフーカードも使っている理由
Yahoo! JAPANカードを作った理由はずばり、住民税を支払う為です！！
働くプレママは産休・育休に入る方が多いと思います。
産休中はありがたいことに保険から給付金が支給されると思いますが…これまで住民税が給料から天引きされていた方は自分で支払う必要があります😫
自治体からお住まいに郵便で納税の為の「振込用紙」が届きます！
給料から天引きされているのに慣れていた私は、こんなに払うのか💦という絶望感を感じました…😣辛いです。国民の義務なので仕方ありませんが…。
納税の仕方はお住まいの自治体によって支払い方は各々のルールがあります。
まずはそこを調べて、もしクレカ払いがOKなのであれば少しでも得する為にクレカで支払うべきです！
クレカ払いがNGな自治体でも、私の住んでいる場所のようにセブンイレブンでナナコカードを使って支払う事が可能な場合もあります！
そのナナコカードにクレカでチャージ出来れば、間接的にクレカで支払えていることになりますよね😊
そのナナコにチャージできるクレジットカードが限られているのです！
どのクレカでもチャージ出来るわけではありません😫その一つがYahoo! JAPANカード！
そういうワケで産休中に作ったのです😊💕
少しややこしいお話しになってしまいましたが…そんな経緯です✋
もちろん今や加盟店がかなーり増えたTポイントカードとしても便利です！
すかいらーくグループをはじめ、Tポイントを貯めれるところは多いのできっちり貯めちゃいましょう！
入会時に貰える期間限定の楽天ポイントやTポイントを使って旅行にだって行けちゃいます！
これはとっても大事な事なのでお伝えしておきますが…楽天ポイントやTポイントは楽天トラベル、ヤフートラベルに使えるのです。
入会時の特典で貰った大量の期間限定ポイントも旅行の為に使う事が出来ます！
生活必需品をネットショッピングで買うのにポイントをあてるのももちろんいいですが、このポイントを使って旅行に行っちゃたりすればお得感は更に強いですよね！！
クレカポイントのお得な使い方、まとめ◎
いかがでしたでしょうか？
プレママやママさんたちが少しでも毎日の生活をクレカを使う事で「お得に楽しく」送れるように…なんて思っていたら熱く語ってしまいました…💭私はクレカの魅力をお友達にもよく話しているんですけど…現金払いの習慣をクレカ払いに変えるって意外に難しかったりするんですよね😫習慣になってしまってるので。
でも、絶対に早いうちに変えた方がいいですし、私が自信を持っておすすめするのがこの２社のカードです。
作れば早く持っておけば良かったなぁって絶対思いますよ❤️
今回の内容を簡単にまとめますと、
✔家族が増える＝出費が増える＝お得に生活すべき＝クレカを作ろう！
✔クレカを作るなら100円１ポイントの楽天カードとYahoo! JAPANカードがおすすめ！
✔楽天ポイントもTポイントもネットショッピングや街中で無駄なく使える！
✔出来る限り現金払いはしない！住民税の支払いだってポイントを貯めれます！
こんなところでしょうか😊
可愛い我が子の為に、家族の為にかしこく節約してママもポイントで家族サービスしてあげれるといいですよね✨
最後までお読み頂きありがとうございました❤️
お役に立てば嬉しいです😊
こちらの記事もおすすめですよ✨
コメント